所沢で「繰り返す肩こり」にお悩みの方へ
マッサージに行くと楽になるのに、数日でまた肩がガチガチに戻ってしまう。パソコンやスマホの時間が長くて、首や肩がいつも重い——。その「繰り返し」には、理由があります。
肩こりは「揉み方」の問題ではありません
筋肉は「縮む」ことで力を発揮します。これを収縮といいます。縮んだ筋肉が元の長さに戻ることを弛緩といいます。
肩こりとは、筋肉が縮んだまま固まり、うまく弛緩できなくなっている状態です。
硬くなった筋肉は、揉んだりストレッチをしたりするだけでは、うまく弛緩できません。揉むと一時的に緩んで血液の循環が良くなり、その瞬間は楽になります。でもそれは一時的に緩んだだけで弛緩はできていないので、時間が経つと、また同じ状態に戻ってしまうのです。
本当の原因は「肩まわりの小さな筋肉」
肩こりを繰り返す人は、肩まわりの小さな筋肉が働けなくなっています。これは、筋肉本来の働きである収縮が、しっかりできなくなっているためです。そして、筋肉がしっかり収縮するためには、弛緩が欠かせません。
この収縮と弛緩ができない状態が続くと、血流が悪くなります。さらに、別の動きをしようとしたときに、本来使うべき筋肉が収縮できず、ほかの筋肉がその動きを代償するようになります。
この代償によって、動きの制限、血流の阻害、神経の圧迫が起こり、痛みや重だるさ、こりにつながっていきます。
カギは「胸椎ひとつひとつの動き」です
カギは、胸椎の前弯(反る)方向の動きを、ひとつずつ出すことです。胸椎は12個あります。特に重要なのは、肩甲骨と肩甲骨の間の胸椎の動きです。
胸椎の動きと肩甲骨の動きは連動しています。
- 胸椎が丸まると、腕は前方に出しやすくなります。手を使う動作は肩甲骨が前に出ないとできないため、手を使うとき、胸椎は必ず丸まります。
- 胸椎の前弯の動きを出せると、肩甲骨と肩甲骨を自動的に引き寄せます。
しかし、ほとんどの人は、胸椎の前弯の動き(背骨を反らす動き)を出すメインの小さな筋肉を、動かすことができていません。特に女性は、この動きがほとんどありません。
この胸椎を動かす筋肉の収縮と弛緩ができないことが、肩甲骨の動きを制限し、肩の痛みやこりを出しています。
この筋肉を動かせるようになると、先ほどお話しした、本来の背骨と肩甲骨の連動が生まれます。そうすることで、肩こりや首の痛みが改善していきます。
また、この背骨と肩甲骨の連動が出ることで、自分でリカバリーもできるようになります。
当院が目指すゴール
「2度とこらない肩」は作れません。体を使えば、肩が張ることはあります。目指すのは、張っても自分でリカバリーできる体です。
肩まわりの小さな筋肉が使えるようになると、肩の負担そのものが減り、張っても回復しやすくなります。そこを一緒に目指します。
施術の流れ
- 評価 — 足の機能や歩き方を含めて全身を確認し、「なぜあなたの肩がこるのか」をわかりやすく説明します
- 施術 — 肩を揉むだけでなく、肩まわりの小さな筋肉が働く体に整えていきます
- セルフケア — 自分でリカバリーできる体を保つためのケアをお伝えします
もっと詳しく(関連コラム)
ご予約・ご相談
「自分の肩こりも姿勢や足が原因なのか、確かめてみたい」という方は、まず初回体験へ。お体の状態を評価しながら、なぜあなたの肩がこるのかをその場でご説明します。
- 初回体験 ¥4,980(評価+施術+セルフケア指導)
- 完全予約制・1人貸切/所沢駅 徒歩8分
- ご予約・ご相談は LINE からどうぞ(無料相談も受け付けています)