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姿勢を良くしたいと思っても「どの姿勢がいいのか分からない」

2026/02/08 お役立ち

「姿勢を良くしましょう」とよく言われますが、
実際に“どの姿勢が良いのか分かっていない方がとても多い ということを、日々感じています。

そこで今回、
「良い姿勢になるための前提条件」を体感してもらうオフ会 を開催しました。


今回のオフ会は「触らない整体」

今回のオフ会では、
一般的にイメージされるような

  • 体をほぐす
  • ストレッチをする
  • バキバキ鳴らす

といったことは 一切行っていません

大切にしたのは、
参加者自身が“自分の体の感覚を感じること” です。

足という「土台」を整えることで起きる変化

オフ会ではまず、
その方が今抱えている体の悩みを伺い、
歩き方を確認しました。

歩きが「良い・悪い」という話ではありません。

大切なのは、

「その方が抱えている問題に対して、今の歩き方はどうなのか?」

という視点です。

歩行動作を見たうえで、
問題につながっている動きをテーピングでやさしく誘導し、
再度歩いてもらいました。

すると、

  • 足が地面をしっかり支える
  • 体が自然に起きる
  • 姿勢が変化する

といった変化が出てきます。

今回は
「その感覚を、少しでも体に覚えてもらうこと」
を目的にしました。

当日の流れ

当日はまず、
解剖図を使いながら

  • 体はどうやって動いているのか
  • 姿勢と動きの関係

についてお話しました。

私の中では、
姿勢は「立っている時」と「歩いている時」が最も重要だと考えています。

そのため
「座り姿勢は気にしなくていいですよ」
とお伝えしました。

なぜそう考えるのかも、
解剖図を使って説明しました。

参加者から出た質問「骨盤の歪みって何?」

説明後は、
姿勢や体についての質問を受けました。

その中で多かったのが
「骨盤が歪むってどういうことですか?」という質問です。

骨盤は大きく分けると
仙骨と左右の寛骨、3つの骨で構成されています。

骨そのものが歪むことはありません。

ただ、
関節している位置に左右差がある状態を
「歪み」と表現するのであれば、それは起こり得ます。

ただし、
筋肉の付き方や利き足などによって左右差は生まれるため、
歪み=悪い ではありません。

歩きを確認し、再度テーピングへ

質問のあとは、
参加者一人ひとりの歩行動作を確認しました。

  • どんな悩みがあるのか
  • その悩みに対して、歩きはどう影響しているのか

を見ながら、
問題につながる動作が出にくくなるよう
テーピングで誘導し、再度歩いてもらいました。

皆さんそれぞれ
歩きの変化を体感されていました。

その際に
「この足の感覚を大切にしてください」
とお伝えしました。

オフ会後にいただいた感想(一部抜粋)

正しい足で地面を踏んでいると、お腹と背中の位置が変わる感じがしました
テーピング後、歩きがとても楽になり驚きました
座り姿勢は気にしなくていいという話が衝撃でした
肩甲骨の運動で首のゴリゴリ音がしなかったかも
翌日も歩きを意識すると変化を感じました


最後に

今回のオフ会を通して改めて感じたのは、
体は「正そう」とするより、「使いやすくなると自然に変わる」 ということです。

これからも、
体に触れなくても
自分の体に気づける時間を大切にしたオフ会を続けていきたいと思います。


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